「ライター」
と名乗っていますが、実は私、読書が得意ではありません。昔から読むものと言えば漫画ばかり。
読書感想文も大嫌いでした。もちろん語彙力も低いまま大人になりました。

そんな私がなぜ文章を書くようになったかと言うと、
父が末期がんになった時に贈った「病院ウエディング」のストーリーを世の中に広めたいと思ったからです。

病院ウエディングを贈った際、父は言いました。
「生きていて良かった」と。

看護師として、がん患者の娘として
「こんな感動的なことが医療の現場で次々と起こったら、どんなに素晴らしいだろう」
と熱い想いが込み上げてきました。

あの時の想いは、いつしか私の「使命」として揺るぎないものに変化していったのです。


「病院ウエディングのストーリーを世の中に広めたい」


書き方も分からないままがむしゃらに書きました。
SNSで公開しました。

しかし、ほとんど反応はありません。
そりゃそうです。語彙力のない読書嫌いな私が書いた文章なのだから。
悔しくて悔しくて泣きました。


「このままじゃ誰も読んではくれない。あの感動を文章として表現したい」


2016年、お腹に新しい命が宿ったばかりでしたが、本格的なライティングの勉強を始めました。死に物狂いで書きまくりました。出産直後も書いていました。

ウェブ記事、新聞のエッセイ投稿、短編小説、絵本、作文、インタビュー記事、行政の広報……。

あらゆるジャンルを書き続け、自分が一番「燃える」ものに気がつきました。
【  人生のストーリー  】です。

作り物ではない、現実の人間の人生こそ最大のエンターテイメントだと思っています。
徐々に、私が書いた「人生のストーリー」は世の中からも評価もされるようになりました。


* * *

マクドナルドで役ただずだった僕が、仏像彫刻家として生きていくまでの話

こちらの作品は、吉本興業とSTORYS.JP とのコラボ企画でグランプリに輝きました。
著者は安本篤人。私がインタビューし、記事執筆(編集協力)をしています。
第9回沖縄国際映画祭での記者会見の様子がウェブニュースなどで取り上げられました。


【末期がんの父に贈った病院ウエディング】めげない心が起こした奇跡
こちらの記事は、Yahoo!ニュースで取り上げられ、現在114000PVを突破しています。


◉短編小説 「手の中のあみださん」
こちらの作品は、山新文学賞 佳作を受賞しました。
2017年9月17日(日)の山形新聞に全文掲載されています。

(著作権の関係でこちらで読むことはできないのですが、直接お会いした方にはお見せしますね)

短編小説ですが、ほぼリアルな人生のストーリーです。夫・安本篤人の仏像彫刻教室の生徒さんが、仏像彫刻を通じて「妻の死」を乗り越え、生きる希望を見出した現実のストーリーを基にしています。


* * *

できることなら今すぐ、【病院ウエディング】のような感動的なイベントを医療の現場で巻き起こしたい。
しかし、今すぐこれを叶えるほどの力も人脈も知恵も技術もありません。

だからと言って、このまま立ち止まっていいものか。
いや、今、できることをやってみよう。

こうして私はこのウェブサイトを立ち上げました。

ナースとしての経験と、
ライターとしてのスキルを掛け算して

【 あなたの「人生ストーリー」作成します 】

これが今現在、世の中に提供できる私の価値だと思っています。

ありがたいことに、

「ひとみさんの文章は読みやすいですね」
「最後まで一気に読んじゃいました」
「映像が浮かんでくるような文章ですね」


などのお言葉もいただいています。

もしかしたら「読書嫌い」の「語彙力の低さ」が
強みになっているのかもしれません。
読書嫌いで語彙力が低い私が書く文章なので、
簡単で読みやすく、最後まで飽きないものが多いのかもしれません。

一見弱点にも思える私の「強み」を生かして
どなたかのお力になれればと思います。

そしていつか
「病院ウエディング」のように
「病気があっても夢を叶える!」を実践できる日を夢見て。

2018年12月20日
土田ひとみ
あの時の最高の瞬間を多くの人に届けたい。今は、まだ、願い。